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日本夢ファクトリー(株)では、壊れない・倒れない・強い外塀“エバーブロック”を平成14年より研究開発し、また、実験を含め施工実績を重ねてまいりました。
このエバーブロックの開発にあたり、私にはこの開発の動機付けとなる大きな出来事がありました。それは、平成7年1月に発生しました姫路淡路大震災の3ヶ月後に現場を訪れた時に目の当たりにしたあまりにも衝撃的な光景でした。家屋はもちろん、狭い道路両側のコンクリートブロックが倒壊し散乱していました。車は元より歩く事も困難な状況だった事を今でも鮮明に記憶しています。その時より、コンクリートブロックは地震などの揺れには弱く、また危険なものと認識するようになりました。
さらに、コンクリートブロック塀は道路沿いに多くあり、車の衝突事故の際もその危険性が指摘されています。例えば、車がコンクリートブロック塀に衝突した際、ブロックの上部がフロントガラスを突き抜けて車内に飛び込み、運転手などに直撃して死傷するという事故が多いという事も保険会社より報告されています。
このように、危険性の大きいコンクリートブロック塀に代わる安全な外塀の必要性を痛感し、“エバーブロック”の研究開発に着手してまいりました。
そして2年前より特許申請を行なってきましたが、平成19年6月13日“エバーブロック”の特許申請が受理され、この度正式に特許製品と認定されましたことを御報告いたします。この画期的な外塀“エバーブロック”で、地震災害に強い日本の外塀に変えていきたいと思います。 |
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